| attention! |
| データは２００５年４月現在のものを基準にしております。 未だ語られていない設定を含んでいる可能性がございますので、その点ご了承ください。 なお、このページのフォーマットはサイト「（仮）屋」（管理人：ミナセユキ様）よりお借りしました。 |
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| 呼び名 | スタニスラーフ・クナーゼ |
| 本名 | 同上（旧姓はスタニスラーフ・サヴィン） |
| 通り名 | スラーヴァ |
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| 性別 | 男性 |
| 年齢 | ２１歳 |
| 種族 | 人間（白色人種） |
| 身長／体重 | １６４cm/５６kg |
| 体格 | 細身だが、それなりに鍛えられている |
| 髪 | ■青みがかった銀 ストレートのショート、繊細な髪質 |
| 目 | ■紫紺 瞼は二重 |
| 服装 |
上はタートルネックかＴシャツ、下は動きやすいパンツ 寒色系・アースカラーを好む |
| 備考 | 女性的で整った顔立ち 左頬に火傷の痕あり |
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| 職業 | 神官 |
| 出身 |
生まれはアムドゥシアス地方の辺境の村 １２歳でセレナイトの教会に引き取られ、そこで育つ |
| 家族構成 | 両親（死別）、養父母（死別）、双子の妹 |
| 関係 |
親友：グレン・ピッツバーグ（元PC：****・故人） 恋人（？）：ユーファリア（PC：752） 妹：スヴェトラーナ・サヴィン（NPC） 仇：ヨハネス・オットー・マンシュタイン（NPC：故人） 恩人：ヴィクトール・ハインガット（元PC：****） 恩人：セシリア・I・フェアフィールド（PC：3597） |
| 備考 |
両親は陰謀にかけられ死亡 地方貴族マンシュタインの館に監禁・虐待されていた セレナイトの司祭であった養父母は近年病死 |
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| 口調 | 丁寧で温かみのある印象 |
| 人称 |
一人称：俺 二人称：名前（呼び捨てOR「さん」付け）、あなた、君 三人称：名前（呼び捨てOR「さん」付け）、 彼、彼女、あの人、あいつ（親しい男の仲間OR妹） |
| 備考 | 同年代（１０〜２０代？）にはあまり敬語は使わない |
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| 性格 |
心優しく、他者を守りたいという思いが強い 年齢の割に落ち着いているが、稀に感情に流される |
| 性格傾向 |
消極□□■□□積極 冷淡□□□□■親切 感情□□□■□理性 謙虚■□□□□尊大 悲観□□■□□楽観 慎重□■□□□大胆 理想□■□□□現実 怠惰□□□□■勤勉 守備■□□□□攻撃 粗野□□□■□上品 協調■□□□□自主 頑固□□■□□柔軟 |
| 趣味／特技 |
趣味：市街の散策、紅茶 特技：簡単な家庭料理、整理整頓、パーティ管理全般 |
| 好き／嫌い |
好き：野菜中心の健康的な料理、紅茶、動物全般 嫌い：権力をふりかざす人間 |
| 癖 | 気分が沈むと一人になろうとする |
| イメージ |
色：■紫 属性：水 CV:堀川りょう 音楽：鬼束ちひろ「Castle・imitation」他 |
| 備考 | 自らを“盾”と名乗り、常にそうあろうとする |
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| スタイル |
力や速さではなく、技で戦うタイプの戦士 基本は前衛だが、時には神聖魔法でサポートも行う |
| 装備 |
片手剣：親友が遺したシャムシール （銘は『ヴィエーチル・グレン』） 金属鎧：白銀のブレストプレート その他：盾、パリーイングダガー |
| 得意武器 | 片手剣（突くよりも斬ることに優れた曲刀など） |
| 特殊能力 | 防御のテクニックに長け、相手の力を上手く受け流す |
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パラメータ 低□□■□□高 |
腕力□□■□□ 攻撃□□■□□ 体力□□□■□ 防御□□□□■ 魔力□□■□□ 魔攻■□□□□ 知力□□■□□ 魔防□□■□□ 気力□□□□■ 命中□□■□□ 器用□□■□□ 回避□□□■□ 俊敏□□□■□ 幸運□□■□□ |
| 備考 | 意外にも生命力が高く、怪我に強い |
